サイ01

撮影地:上野動物園(東京都)
種名:ヒガシクロサイ
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サイ02

撮影地:上野動物園(東京都)
種名:ヒガシクロサイ
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サイ03

撮影地:上野動物園(東京都)
種名:ミナミシロサイ
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サイ04

撮影地:上野動物園(東京都)
種名:ミナミコシロサイ
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豆知識
特徴など
ゾウに次ぐ大型の陸棲哺乳類であり、最大の種であるシロサイは体長4m、体重2.3t に達する(最大では 3.6tという記録がある)。その巨体に似合わず最高時速50kmで走ると言われる。サイの皮膚は非常に分厚く硬質で、体全体を鎧のように覆っている。その皮膚はあらゆる動物の中でも最硬といわれ、肉食獣の爪や牙を容易には通さない。加えて成獣は大きな体躯を持つことにより、肉食獣に襲われて捕食されることは少ない。しかしインドのカジランガ国立公園においては、インドサイのトラによる捕食は密猟に次ぐ脅威になっている。
頭部には1本または2本の硬い角を持つ。これはほとんどの動物に共通して言えることだが、角の用途は敵に対する攻撃や防御ではない。サイ同士が角をぶつけ合って、個体の優劣を決めるためのものである。成分を見ると角は骨ではなく、むしろ人間の髪の毛や爪に近い。表面から中心部までの全体が、体毛や蹄と同じく、皮膚の死んだ表皮細胞がケラチンで満たされてできた角質で構成されている。
目は小さく視力は弱いが、鋭い嗅覚と聴覚をもつ。
夜行性であり、草や葉を主食とする。基本的に単独で生活するが、草原で生息するシロサイは小さな群れをつくることがある。雄は通常、縄張りを持ち、尿でマーキングすることで縄張りを主張する。火を見ると消す習性があるものがいるために「森の消防士」とも呼ばれる。
犀角について
犀角(さいかく)とは、動物のサイの角のこと。漢方薬として古くから使用されていた。
現在はサイが絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)により保護されているため、市場にはほとんど出回っていないが、密猟者も多く、角を切り取る際には一端サイを銃殺するため問題になっており、そのため予め生息するサイの角を切り取っておくなどの措置がとられている。
鮫皮で粉末にし、1日に2~4グラム使用すると麻疹の解熱薬として顕著な効果があるとされる。
なお、犀角の代用として水牛角や牛角が用いられることが多いが、升麻(キンポウゲ科の植物の一種)で代用できるとする説もある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
犀角は上記のように"解毒薬として顕著な効果があるとされる"となっていますが、医学的根拠はないようです。あるとしたら、珍しい(貴重な)ものを飲んだので病気に効くに違いないという暗示効果が作用するプラシーボ効果や、特別なものを手に入れたという自己顕示欲が作用するホーソン効果ではないでしょうか。


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