マリンピア松島水族館
訪問日:2008年1月26日(土)
こんなに駅から近い水族館を、私は知りません。
仙石線松島海岸駅から徒歩約5分(信号待ち含む)。そんな立地条件の水族館です。
また、今まで知らなかったのですが、ここマリンピアが日本で最古の水族館らしく、開館は昭和21年(1927年)だそうです。私が生まれる20年以上前からの歴史があるのに驚きました。
カラフルなサメのオブジェの下がメインゲートで、そこを抜けるとすぐに割と広めなアーケード広場になっています。左手には1階部分が売店、2階部分がレストランの建物、右手にはファーストフードや軽食の食事コーナーがあります。

メインゲートをくぐってすぐの広場。全面屋根があるので、天候が悪い日も濡れずにすみます。

ペンギンランドのイワトビペンギン。

珍しい白いホヤ。真っ白というよりは乳白色という感じ。

シャコの展示。アリの巣穴観察キットのように、横から巣穴にいる状態がよく分かります。
いくつかのコーナーがあるのですが、順路に沿ってざっと紹介すると
A アシカショー
B ピラルク(ジャングルゾーン)
個別水槽(日本近海の魚)
C ラッコ
D 海のふしぎ館(クラゲなど)
E 黒潮の海
F バイカルアザラシ
G イロワケイルカ
H マンボウ
サメ、エイの水槽
I ペンギンランド
J ビーバー
K おもしろアクア・ラボ という流れです。

ぶれていますが、床に貝をたたきつけて殻を割っている図。

食べ終わった貝の殻を、飼育係が用意したバケツに入れているところ。これがかなり可愛い仕草でした。

個別水槽のイソギンチャクと熱帯魚(名前分からず)。

イロワケイルカの水槽。この時は4頭泳いでいました。

サメとエイのやや大きめな水槽。映っているエイはホシエイという種。全長2メートルになる大型エイですが、水槽が湾曲している為、さらに大きく見えます。
個人的なお薦めは、ラッコ、バイカルアザラシ、イロワケイルカかな。これらの種を飼育している水族館は多くありませんので、なかなか見る機会がありません。特にお薦めなのはラッコで、水槽のガラスが綺麗で見やすいこと、照明が明るいので写真が撮りやすかったことなどがあげられます。
バイカルアザラシ、イロワケイルカの水槽は反射が多くて撮影には向きませんが、普通に見る分にはとても見やすい水槽でした。
リーフレットに載っているイベントとしては、「アシカショー」と「ラッコの食事」があります。時期によって変わりますが、1日4~5回行われているようです。その他にもおもしろアクア・ラボというコーナーで色々イベントをしていました。
あまり派手さはありませんし、全体的にそれほど大きな水族館ではありませんが、なかなか見ることが出来ない動物が飼育されていることが特徴的でした。玄人受けする水族館という印象です。ラッコの撮影だけでもいいので、何度か足を運びたいと思います。
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