八木山動物公園
訪問日:2008年1月27日(日)
仙台駅から八木山の坂を登るバスに揺られ30分弱すると、山の上に動物公園が見えてきます。
この週は、寒波が来ていた関係で、ここ仙台も風が強くそれなりの降雪があったようです。訪問した日も前日の夜に降った雪がうっすら残っている状態でした。
いつものように開園と同時に入園。さすがにこんな寒い日に開園を待つ人は、私くらいでした。
まず向かった先は、猛獣舎。開園直後の動きがありそうなライオン、スマトラトラ、ホッキョクグマを撮影する為でした。
ですが、結局よく動いていたのはホッキョクグマだけ。ライオンもトラも寒さで動きたくないようです(スマトラトラは、もともと熱帯雨林に住むトラ)。
動物公園正門。前日に降った雪がまだのこっていました。

眼光鋭いオオタカ。

寒さに強いレッサーパンダは良く動いていました。

ここの猛獣舎でホッキョクグマの放飼場は広い。水中に潜るところが見られるのですが、この時はそれを見ることが出来ませんでした。
猛獣舎でホッキョクグマを一通り撮影したあとは、動物公園の北側部分を一回りして、南側に移動し、この動物公園の人気スポットの一つ、アフリカ園へ。
人気スポットといわれるだけあって、展示方法もそれなりに凝っていました。一部、光沢テープ(鳥よけのキラキラしたテープ)が張られていましたが、シマウマのカップリングの為だとかなので、これはしょうがない。キリンも雪による転倒防止のためか、室内展示のみ。ここは、是非暖かい時にもう一度撮影に来られたらなと感じました。

自然界ではありえない雪の上のシロサイ。

アフリカ園にいるアフリカゾウ。この時は3頭いました。

インドゾウ。一つの動物園で両方のゾウを飼育しているところは珍しい。

スマトラトラ。数少ない動いていた瞬間を撮影したもの。
この動物公園には、は虫類館、サル山(ニホンザル)、サル舎(チンパンジー、ワオキツネザル、ギニアヒヒなど)、ゴリラ舎、猛禽類舎(イヌワシ、オオワシ、ハヤブサなど)、中・大型型哺乳類の放飼場(タヌキ、アナグマ、イノシシ、ツキノワグマなど)等、他にも見所が多く、飼育されている動物の種類も多いと思います。
動物公園の向かい側には、八木山ベニーランドという遊園地もあり、この周辺だけで一日中遊ぶことが出来ます。特に家族連れにお薦めの施設が揃っている地域でしょう。個人的には、暖かい季節に是非もう一度来てみたい動物園でした。

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